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Security

見えないところを、
いちばん気にしています。

ホームページは、公開した日から狙われます。狙っているのは人ではなく機械で、 世界中のサイトを片端から試しています。「小さなお店だから大丈夫」は通用しません。 見た目にも料金にも表れない部分ですが、当方が最も気を使っているところです。

01 外から借りたプログラムを、なるべく使いません

多くのホームページは、動きや装飾のプログラムをよその会社のサーバーから借りて動いています。 便利ですが、その借り先が書き換えられると、こちらのサーバーが無傷でも被害が出ます。 サーバーのパスワードをどれだけ強くしても防げません。 当方は、必要なものはサイトの中に持たせます。

借りたプログラムがどこで動くかによって、起きることの重さが変わります。

  • 管理画面で動く場合 … 管理者と同じ権限で動くため、最悪の場合サイトを丸ごと乗っ取られます
  • サイトの表側で動く場合LINEボタンや電話番号を偽物に差し替えられるおそれがあります。被害を受けるのはお店ではなく、お客様です
Example

保守中のサイトでも、公開後に見直して外部から借りるプログラムを無くしました。 あわせて、こちらが何も触っていないのに中身が入れ替わってしまう指定の仕方も直し、 使う版を固定しています。

02 管理画面は、必要な項目しか出しません

お客様専用の権限を別に用意し、使う画面以外には入れないようにします。 サイトの中身を書き換えられる画面も、あらかじめ止めておきます。 これで「うっかり触って壊す」と「万一入られたときに何でもされる」を、同時に防げます。

制作者用とお客様用のアカウントも分けます。誰が何をしたか分かる状態にしておくためです。

03 公開してからが本番です

弱点は毎月のように新しく見つかります。作ったときに安全でも、放っておけば穴が空きます。 WordPress本体とプラグインの更新、バックアップ、通信の暗号化とフォームの生存確認。 これを毎月続けることが、いちばん効きます。

どの保守プランにも含まれています。安いプランだから手を抜く、ということはしません。

お引き渡しの前に、こちらで確かめること

  • お客様の権限で実際にログインし、使う画面以外が出ていないことを目で見て確認します
  • アドレスを直接入力しても、触ってほしくない画面に入れないことを確認します
  • 制作者用とお客様用のアカウントが分かれていることを確認します
  • 外部から借りているプログラムが残っていないことを確認します

「安全に配慮しています」で終わらせず、確かめた項目を書いてお渡しします。

お約束できること・できないこと

お約束できないこと

「絶対に侵入されません」とは申し上げられません。 弱点は毎月のように新しく見つかり、それは当方にもGoogleにも防ぎようがないからです。 「絶対に安全です」と言い切る業者があれば、根拠をお確かめください。

お約束できること

入られにくい状態にしてお渡しすること。 毎月、更新と点検を続けること。 そして万一のときに元へ戻せるよう、控えを取り続けること。 この3つは、どのプランでも必ず行います。

いま運用中のサイトについてのご相談も承ります。